ディス・オリエンタル DIS-ORIENTAL

ダンス・ソロ小作品。オリエンタル(Oriental)でありながら、方向がわからなくなって混乱する(ディスオリエントーDisorient)ことをタイトルでもじり、自らの移民生活をメタファーに創った作品。
日常品を使って非日常である現実を表現した動きは、コミカルで抽象的。舞台作品はシドニー、メルボルン、アデレードで公演され、ダンスフィルムとしてはイギリスのチャンネル4との提携で制作された。(2004−2007年)


批評抜粋

“舞踏と日本的な伝統を背景に持つうみうまれの信じられないぐらい強烈なソロでは、個人的で家庭的な細かい動きにでも、のすご い意味を持っているかのように客の集中力を引き込んでゆく。(中略)目の前に映るものは、心理的かつ感情的なことを熟考して積み重ねた動きやオブジェクト であり、その確たるものに裏付けられた中での変容ぶりに、私たちは釘付けにされるのである。”  
シドニーモーニングヘラルド2004年


パフォーマンス,映像公演歴

TimePlace

2007年OzAsia フェスティバル (アデレードフェスティバルセンター)

2006 年春のダンスプログラム、 メルボルンダンスハウスにてシーズン公演

2004 年プレミア公演