主な作品紹介
Performed at FRAME in 2023 at Dancehouse
Performed by Yumi Umiumare, Kayo Tamura and Kyoko Amara
Installation by Jacqui Stockdale
Sound by Ai Yamamoto
Punk, playful, and exuberant, this is an intimately epic and profanely sacred ritual.
ポッ プ・アップお茶室シリーズはアーティストや様々な分野の人たちの出会いの場で、「茶事」を通してお互いのアイディアを交換できるクリエイティブな場です。 その空間は、実際のお茶室であったり、仮想のものであったり、また、シュールな映像であったりします。お茶を通してRITUAL(儀式)やパーフォーマンスの可 能性を探り、また「未知の」ことを受け入れて遊びます
この作品はうみうまれの「White Day Dream 」シリーズ の一環で、過去2年メルボルン、マレーシアで創作され、今回はその日本版。10年前、脳出血で倒れたうみうまれの兄の姿からインスピレーションを得て創り始めた作品群で、2016年10月にはメルボルンでハンディキャップを追う人たちの演劇カンパニーと共に作品が発表された。
1996年からコラボレーションを続けているダンスパートナー、トニー・ヤップとのデュオ作品。「ZeroZero」は3年間のデベロップメント期間をか けて制作され、それぞれの故郷の地マレーシアと日本という自分たちのルーツを探る過程の中で、マラッカ(マレーシア)のタオイズム(道教)のお寺や洞窟、 日本の高野山や恐山も訪れ創作された
舞踏キャバレエ「DasSHOKU SHAKE!」は、2012年メルボルン・フリンジフェスティバルでプレミアを迎えた作品で、その2週間公演は満員御礼、また昨年、ダーウィン国際フェス ティバルにも招聘され、オーストラリア・グリーンルーム賞(INNOVATION:革新的な作品)と、メルボルン・フリンジフェスティバル賞を受賞した。
オーストラリアと日本で全く「さかさま」な季節を行き来するアーティスト自身の経験や、 あの世とこの世は左右・上下などが「さかさま」の反世界であるというアイヌの人たちの考え方からインスピレーションを得て、此岸(生きている世界)と彼岸(死んだ後の世界)を抽象的に捉えた作品。
うみうまれのソロダンス代表作。2009年にメルボルン、モルトハウス劇場でプレミア公演、以後アデレード、キャンベラ、シドニー、クイーンズランドで公演ツアーをした。舞踏、キャバレエ、トランスダンスにコンテンポラリーダンスという4つの影響されたアートフォームをもとに集大成されたマルチメディアとダンスの融合した作品。
ダンス・ソロ小作品。オリエンタル(Oriental)でありながら、方向がわからなくなって混乱する(ディスオリエントーDisorient)ことをタイトルでもじり、自らの移民生活をメタファーに創った作品。 日常品を使って非日常である現実を表現した動きは、コミカルで抽象的
1996年の阪神大震災後、の鎮魂の踊りとして創作された作品で、宝塚市阪神大震災5周年メモリアル・イベントとメルボルン・ダンスハウス公演(2000年)、またデンマーク、コペンハーゲン、ポスト舞踏フェスティバルにも招聘された。作品にはアンソニー・ペルケンによるシンプルな舞台美術が効果的に盛り込まれている。